160331|プレスリリース|水産総合研究センター

プレスリリース

平成16年3月31日
独立行政法人水産総合研究センター
水研センター中央水産研究所の組織改正に伴う
「水産遺伝子解析センター」の新設について


【要旨】
 昨今、クジラ等の種判別、ヒラメやノリ等の育種、魚病診断、食品表示にかかわる判別・鑑定など、水産分野における遺伝子解析の研究ニーズが急増しています。また、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(通称、カルタヘナ法)」が施行されたことに伴い、遺伝子組換え生物等の国境を越える移動・通過・取扱い・利用について、検査等を行うことが新たに必要とされています。

 独立行政法人水産総合研究センター中央水産研究所では、業務の効率化等のために組織改正を進めてきましたが、特に水産分野における遺伝子解析にかかる業務体制を強化するため、平成16年4月1日付で「水産遺伝子解析センター」を新たに設置することとしました。このセンターでは、養殖研究所などと共同して、関連する事業やプロジェクト研究を推進するとともに、カルタヘナ法にかかる検査業務等に的確に対応します。


本件照会先:
独立行政法人 水産総合研究センター
本部 総合企画室 広報官 飯田 遥 TEL:045-788-7529
中央水産研究所 企画連絡室長 奥田邦明 TEL:045-788-7601

説明および用語解説
中央水産研究所新組織図
図1
図2
図3